皆さまからのお声
皆さまからのお声
50代女性
母(89歳)がテルミーを20年以上続けて、治療に行ったり、
自分でも毎日冷温器で身体にコツコツと熱を入れていました。
顔のツヤやハリは、年齢から考えると本当にとても良いです。これはすごいなと思いました。
20代女性
妊娠して臨月の時に旦那さんがお腹に、毎日テルミーをかけてくれました。
赤ちゃんが生まれた時、医者に羊水と胎盤が綺麗だったよと言われました。
テルミーの効果があったのかなと思いました。
50代女性
当時は、手の平全体が、深く傷がついた状態でした。
傷口がぱっかり開いていて、それがいくつもあるので家事をするのが痛くてできませんでした。
病院に行って塗り薬をもらったが効きません。
大病院で飲み薬をもらったのですが、かえって薬の副作用で肝臓が悪くなってしまったのです。
そんな時に近所の人がテルミーの存在を教えてもらい、手にかけてみました。
同時にテルミー線を煮出したお湯につけてみたのです。
1か月ほどで、どこの病院に行っても治らなかった手の傷が治ってしまいました。そこからテルミーを
定期的に続けることになりました。
20代女性
便秘がち。テルミーで自分で胃や腸に熱をいれると、グルグルと言って腸が動き出すのがわかります。
いい刺激が胃腸に届いているのがわかる。そういった時は、きれいなお通じにつながります。
内臓とかに、働きかけることができる手法がすごいなと思いました。
熱を入れたおなかの場所はとても心地よいです。
50代男性 Keiji Niki
母がすい臓がんになり、抗がん剤治療は選ばずに自宅で闘病することになった。
自分はテルミーの器具をもっておりかけることができるので、治って欲しいと思いながら、
毎日テルミーを母にかけた。
医者は、母のようなすい臓がんで黄疸が出ているという状況であれば、激しい痛みをともない、せん妄や妄想が必ず出ると言った。
でも、母は1回も痛み止めのモルヒネや、点滴を使わずに、最後は穏やかにやすらかに旅立った。
医者はこのような患者を診るのは初めてといい、看護師も同じ病気の人を沢山見てきたが、
母のような落ちついた状態は見たことがないと話した。
医者や看護師との間で、他の患者とどこが違うのかという話にもなったみたいだが、結論として
テルミーをしていたことが母にとって、このように穏やかな顔で旅立てたのでしょうという話になった。
このような、母が痛み止めを使わずに一緒に闘病をした体験から、病気の人も気持ちいいと感じてもらえれば、きっと治癒につながると思い、自分はもっとこの治療法を勉強してみたいと思った。
30代男性
高校の時に、運動クラブで首を痛め、それからずっと顔の左半分がしびれていました。
頭痛も良く起きていました。
テルミーを知って、さっそく自分でも器具を使って、カチカチに固まっていた、首や後頭部や肩に熱を入れて使いました。
もちろん、顔の周りにも丁寧に熱を入れたのです。
市民病院では手術をしなければ治らないとも言われたのですが、
現在はほぼ、しびれる状態は無くなった状態になっています。
40代男性
ストレスを良く感じて、緊張して頭痛が起きたりすることが多い。
仕事がら出張も多いのだがそんな時は、テルミーの器具をもって出張に行っている。
宿泊先のホテルのトイレに座り冷温器で目の周りや頭、首などに丁寧に熱をいれると、緊張でがちがちになっていた筋肉が緩んでいくのがわかる。
なので、自分の元気のもとである。出張時には必ず持っていく。
60代男性
母の介護をしている際に、ぎっくり腰になりかけました。
中腰の状態でいるのがつらく、
コルセット巻いて介護をしていました。
でも、もしぎっくり腰になったら、しっかりとした母の介護が
できないのでスコープを使って、腰や仙骨付近、あと背中に
しっかりと熱をいれました。
次の日には、あまり痛さを感じなくなり、スコープは3日間連続で
熱をいれたのですが、
ぎっこり腰になりかけだった腰の痛さが、ありがたいことに治りました。 本当に助かりました。