手のひらからの贈り物(4つの刺激・海外でも)

テルミーの温熱は、お母さんの手のひらの暖かさ

小さいときに痛い所があれば、お母さんがさすってくれたら、不思議と痛いのがなくなってしまったことがあると言う経験は、
みなさんあるかと思います。

テルミーをかけてもらうことは、お母さんの手からの優しさ、暖かさに似た感覚ですね。

テルミーは冷温器と言われる器具を手で
握って、からだに心地よい熱を入れます。

テルミーは、日本独自の治療法(世界6か国で特許取得 オリジナル)です。

テルミーも同じ東洋医学的な治療法ではありますが、西洋医学の観点でも科学的な研究をし誕生した治療法です。

伊藤金逸博士(旧東京大学医学部)の医者が90年前に考案。今も医者の間で研究や講演は継続されています。

(冷温器の形は、坐禅をして瞑想中に啓示されたものとのこと)

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冷温器の形は、坐禅をして瞑想中に啓示されたものとのこと

家族で中国に10年以上住んでいました。(駐在)

そんな私達の検証です。

中国には、たくさんのお灸の種類や道具があります。さすが東洋医学発祥の地であり、
学ぶべきところは多いですね。

中国タオバオ(日本で言うと楽天みたいなネットショップ)で、お灸や治療器具を数十点購入して取り寄せました。もちろん良いものも多いのですが、

器具の取り扱いやすさ、手入れの
しやすさ、線香からの熱の入り方はテルミーが一番良いと
感じました。

これは自信をもって言えます。 

テルミーの、他には無い
「オリジナルな特徴」

針や灸、マッサージ
大半は治療師に施術してもらいますが、テルミーは自分で簡単にできます。

自分でできる治療法
自分のしんどい箇所やつらい箇所に、自分で加減して熱を入れることが可能です。

あまりメンテナンスがしにくい、胃や腸、腎臓などにも自分で熱を入れ調子を整えることが可能です。

継続することで、より効果が得られます。

血圧が高い、低い / 便秘や下痢など、相反する症状に適応できます。

家庭健康療法
自分へのかけ方がわかると、家族にもかけることができます。家族の健康を維持できる、予防医学です。

自然治癒力の向上
私たちの心と体が持つ不思議な力「自然治癒力」を高め心身を健康へ導きます。

副作用は無い
副作用が無く、医薬品との併用も差し支えありません。

4つの刺激を同時にからだに伝えられるのは、テルミー
の特徴です

刺激の種類は4つあります。

① 温度的刺激
冷温器から伝わる熱そのもの

② 器械的刺激
冷温器で擦ったり、押したり、ほぐしたりと物理的なマッサージ効果
2本の冷温器による圧の強弱(オリジナル)

➂ 光学的刺激
火のついたテルミー線から出る目に見えない光の作用。遠赤外線や近赤外線といった
光が体内の深部に作用している

④ 化学的刺激
煙と香りの作用。煙には鎮静作用がある

上記、4つの刺激を同時に働かせることができるのは、テルミーのみ(オリジナル)

ちなみに、お灸は、温度的刺激+光学的刺激+化学的刺激になります。

テルミーは海外でも活躍しています

スペイン イタリア ドイツ フランスなどでも、一部で治療されています。

外国の方も、テルミー治療に興味を持っており、各教室にも勉強に行かれる方が多いです。

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